6月24日(土)に令和5年度 総会・第1回研修会が港区立六本木中学校で行われました。 総会においては、
全議案を承認いただき、最後に新役員紹介と会長挨拶をもって、終了いたしました。ご協力いただき、どうもありがとうございました。
          

第1回研修会は、東京学芸大学 教職大学院 准教授 増田謙太郎氏をお招きし「校内支援体制構築のための学校組織マネジメント」という演題でご講演をいただきました。
主な内容は、
1 校内委員会の設置
2 特別支援コーデネーターの指名
3 個別の教育支援計画及び個別の指導計画
4 教員の専門性の向上
5 合理的配慮の提供 についてでした。
 ・校内委員会の機能は、 「把握、検討、評価、立案、仕組み作り」があること
 ・校内委員会とケース会議の違いや、校内委員会とケース会議を混ぜると会議は成立しないこと
 ・特別支援コーデネーターの役割は、今ある資源(リソース)を有効活用するために、各部を調整すること
 ・個別の教育支援計画は、「大人」を主語にして書くこと、個別の指導計画は、「子ども」を主語にして書くと良いこと
 ・特別支援教育の専門性の向上のために、古いものを棄て去れる(アンラーン)かどうかが、大切であること
 ・合理的配慮の視点は、教員の授業改善につながること
  など、講演と意見交換を短いスパンで行うことで、振り返りがすぐでき、理解の深まる研修会でした。
         

 研修会後に、校種別交流会を行い、「OJT」について情報交換をしました。 今年度最初の研修会は、とても学びの多い内容でした。
 参加してくださった皆様、誠にありがとうございました。事務局一同感謝申し上げます。今年度も興味深い内容を計画しております。
 是非、ご参加ください。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

なお、講演資料は資料室にUPいたしますので、ダウンロードしてご活用ください。